続いてはパート3の内容をご紹介します。
これは、実際にネットCMを撮影・編集するという段階です。

ここは私の本来の専門分野でもあり、詳しくやりたいのですが導入セミナーではほんの触りだけになることをご承知ください。

映像フォーマット

まずは、簡単に映像についての基礎知識を覚えていただきましょう。
たとえば、映像の解像度について。

2012年にTVが地デジ放送に完全移行する前のSD、現在の地デジ放送などで使われているHD、BSやCSで放送されている4K・8Kなどさまざまなフォーマットが混在している現在ですが、ネットCMの制作はズバリフルHDでOKです。4Kのとれるスマホが一般化している時代ですが、それはオーバースペックだということを覚えていただきます。

撮影機のいろいろ

実写のネットCMを作るには、とにもかくにも撮影するデバイス(撮影機)が必要です。
「持っているもの、タダで借りられるものを使おう」が0円ネットCMの合い言葉。
フルHDの撮影機能さえあれば、さまざまな撮影機を使える可能性があります。

撮影の仕方にもコツがあります。
たとえば、カメラの高さを顔の位置と水平に固定する、などは基本。
かんたんに、かつプロっぽく撮影できるノウハウをお伝えします。

照明のしかた

実は、きれいな映像を撮影する秘訣はカメラそのものよりも照明。
撮影とは、被写体に当たって反射した光をカメラで拾うのですから、光がきれいに当たっていないときれいな映像になりません。

台所にあるアルミホイルとダンボールでレフ板を作るなど、お金をかけない照明法をお伝えします。

編集とはどんな作業?

撮影したものをそのままアップする人もいますが、最低限かんたんな編集はした方がいいのです。
編集することによって、ネットCMのクォリティは格段にアップします。

編集とはどういう作業なのか、どんな編集をしたらいいのか、をご紹介します。

撮影・編集は奥が深く、導入セミナーではその概要だけをお伝えすることになります。
いずれ、勉強会などを開いて、テクニック的なこともお伝えできると思います。