これからは、企業(大企業はもちろん、中小零細企業、個人商店にいたるまで)にとって映像で発信できることは基本技能だと思います。

スマホを見る男性そうなった要因のひとつには「文章が読まれない社会」への傾斜があります。
若者層に特に顕著なのてすが、ちゃんと文章を読解して意味を汲み取る、ということが苦手な人が増えている。
若者のLINEなんかのぞき見すると、ほとんど単語の交換しかしていない。それでコミュニケーションができている。

もうひとつはスマホ+高速通信回線の普及で、いつでもどこでも写真や動画が撮れて、それでコミュニケーションができてしまう状況。
これまでだったら出先で何か面白いものに遭遇して、それを友だちと共有するのには、話を(直接か電話でか)するのが一番手っ取り早かった。
今だと、むしろ写真や動画をとってそれを直接送りつけたほうが早い。みんなそうする。

生活者(消費者、お客様)がそうなっているのに、企業側がいつまでも対応していかなければ立ち遅れるばかり。
先端を行く企業はもうすでにはじめています。

大企業はいいんですよ。
映像を作るにも、目的に合わせてプロ制作者と社内制作チームを使い分けたりできる。

でも小さい企業(繰り返すが、個人まで含みます)はそんなことはできない。
映像であっても、自分たちで作ってみる他ないのです。
そりゃあ、敷居は高いですわね。

でも、やればできる。自分なりのやり方を見つければいい。
小学生がYouTuberになる時代なのだから、大のオトナが映像のひとつも作れないでどうしますか。